足元ゆったり飛行機の非常口席。窓側にするか、通路側にするか、乗り比べてみた




先日、飛行機の非常口席にはじめて座りました。

感想は、エコノミーなのに快適!! これはやみつきになるし、エコノミーなら非常口席一択だと実感しました。

往復で『窓側席』『通路側席』の両方に座ってきたので、それぞれのメリットデメリットをご紹介します。

エコノミー席で長時間フライトはつらい

2~3時間の短時間なら問題ないですが、エコノミー席で長時間のフライトは体がキツイですよね。

足はまっすぐ伸ばせないし、前の座席のリクライニング次第で圧迫感大。ひじ掛け争奪戦に負けるとさらに窮屈です。

窓側席>

  • 景色を楽しめる
  • お手洗いに立つとき、隣2人(1人)にも立ってもらわないといけなくて心苦しい
通路側席>

  • お手洗いや荷物の出し入れが好きな時に可能
  • 窓側・真ん中の席の人が席を立つときはたとえ寝ていても席を立たなければならない

それぞれメリットデメリットはあるものの、私は通路側を選ぶ派です。なぜなら、隣の人に席を立ってもらうのが申し訳ないからです。

エコノミー席の快適な席は非常口席

エコノミー席でも、超級に快適な席があります。それは非常口席!

非常口席は、名前のとおり横が非常口になっているので、すこし広めの空間になっています。もし空いているなら、選択できるなら、ここをめがけて選びたいものです。

オレンジの枠内が非常口席です。

非常口席のメリット3つ

①前に席がないので圧迫感がない

非常口席は前に席がありません。前方をふさぐものがないので、とても開放的で広いです。ですので、前の席の方のリクライニング倒しすぎ!などと気にする必要はありません。

②足元がゆったりしてまっすぐ伸ばせる

こちらも前に席がないことの恩恵のひとつ。足元がゆったりとした広い空間になりますので、足をまっすぐ伸ばすことも、足を組むことも簡単にできます。

特に背の高い方はよりメリットを感じられるのではないでしょうか。

 

③いつでもお手洗いに行くことができる

いちばんのメリットはこれかもしれません。非常口席は前に席がない=さえぎるものがないので、窓側・真ん中席であっても、隣の人を気にすることなくお手洗いに立つことができます。長距離フライトではありがたいし、ストレスフリーでますます快適です。

非常口席のデメリット3つ

①緊急脱出時には援助が義務

デメリットというより、非常口席の宿命です。万が一の場合、緊急脱出時の援助が義務となっています。ネットで予約時には指定する前にポップアップで注意書きが出ますし、空港カウンターではこのような「非常口座席のお客様へ」という紙が渡されます。

さらに、座席に着くとCAさんから再度非常時の援助の確認があり、了承できない場合はこの席に座ることができません。ちなみに満15歳未満は着席できませんのでご注意を。

②手荷物が足元に置けない

こちらも広い足元と交換条件です。緊急脱出時の脱出口となるため、足元に荷物を置くことはできません。すべて座席上の物入に入れる必要があります。

私は大きめのポーチや、平たいクラッチバッグのようなものに手元に置いておきたいもの(パスポート・ボールペン・ガイドブック・ノイキャンイヤホン・リップクリームなど)を入れて、自分の横に置いています。これで不便さを回避です。

③モニターを離着陸時に収納しなければならない

非常口席のモニターは、前に座席がないために席と席の間に収納されています。これが、飛行機の離陸・着陸時には収納していないといけないのです。タイミングは、離着時はシートベルトサインが消えたらモニターを上げて良し、着陸時はシートベルトサインが付いたらモニターを収納するサインです。

映画を見ていると、あと15分で終わるのに!なんてことを私は往復両方で経験しました。

非常口席の窓側にするか、通路側にするか

デメリットもありますが、非常口席はやはりメリットが勝つような気がします。足元が広く圧迫感がなく、隣の人を気にせずにお手洗いに立てるなんて最高ですよね。エコノミー席ですからね。

先日往復で、窓側通路側の両方に座りましたので、それぞれの席の感じたメリットデメリットを挙げてみます。

非常口席:窓側のメリット

①端っこなので隣に誰もいない安心感

片側だけでも誰も通らない、壁側に座っていると安心感があります。

②メニューや雑誌が入っているポケットが横にある

メニューや雑誌が入っているポケットが横についています。通常、前の席の後ろについていますが、前の席がないので横についています。真ん中席・通路側席は向かいにあるCAさんの席の横にあるので、席を立って取りに行かないといけません。割とメンドウなので、隣にあるのはありがたいです。

 

非常口席:窓側のデメリット

①少しだけ機材の出っ張りがあり、真ん中・通路側席より足元がせまくなる&圧迫感がある

オレンジの枠内をを見てください。

若干機材が内側に出っ張っていますよね。狭くなるのはほんの少しですが、圧迫感を感じます。この感じ方は人それぞれかもしれませんが、標準身長の女でもそう感じたので、背の高い男性はもっと窮屈さを感じるかもしれません。

②窓際席だけど窓がない

非常口席では、窓際の真横に窓がありません。リクライニングを倒した斜め後ろとか、席を立って前の方にはあるのですが。真横は窓ではなくポケットなので、期待するとがっかりしますし、ちょっと圧迫感を感じました。

非常口席:通路側のメリット

①ビックリするほど足元が広い

非常口席自体のメリットですが、通路側席が一番足元を広く使えます。足の長い方にはここがおすすめです。

非常口席:通路側のデメリット

①通路を通る人や荷物がぶつかりやすい

通路側は、通り道の隣でもあります。広い足元の部分が通路と境目がないため、足を蹴られたり踏まれたりすることがあるかもしれません。また座っていると、歩いている人の肩掛けバッグの角がちょうど目線の高さにあるんです。顔に当たらないかひやひやします。

②メニューや雑誌が入っているポケットが遠い

真ん中席と通路側席は、ポケットが遠いんです。向かいのCAさんの席の隣、2.3歩歩いた斜め前あたりにあります。ものぐさな私はこれを歩くのがめんどくさく感じてしまいました。

おすすめは非常口席の通路側

私のおすすめ非常口席は通路側です。窓側は窓がないし(機材によるかもしれませんが)、でっ張りがあって圧迫感が少しあります。そのため、反対の端っこの通路側が一番いいと感じました。

おわりに

非常口席はエコノミー席の中でも足元が広く、かなり快適です。窓側・真ん中・通路側席、どの席も足元が広く、気兼ねなくお手洗いに立つことができます。

非常口席のどの席に座るか選ぶなら、私は通路側がとても快適でしたのでオススメします。

 

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